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痛みや苦しみに耐える姿は
私への一種の忠誠を感じる。

痛みや苦しみを耐えることだけが私の求めることではないけれど、
彼なりの私への忠誠の表現なのかなと思ったり。



奴隷になりたい!というマゾ。

奴隷と一言で言っても色んな奴隷があると思う。

便器奴隷だったり、家具奴隷だったり、
労働を強いられる奴隷だったり。

でも、私の奴隷になりたいということは、
私の所有物になりたいということ。

自分自身の意思や、自由を捨て、私に全てを委ねるということ。


初めて会う私にそんなことを思えるって何だか不思議に思うけど、
その気持ちは嬉しく思う。


奴隷にするかしないかは私の意思で決めることで
お前が奴隷になるには私への忠誠や、使える「生きている道具」であることをアピールするべき。




Tは浣腸をされた状態で
お尻が真っ赤になるまでスパンキングをされたり、
鞭を打たれ、
その上真っ赤になったお尻に高温ロウソクをかけられても耐えます。
足へ御奉仕します。
言う。

でも本当は鞭もスパンキングも打たれ強くはないらしい。

確かに自分の道具にするのに耐久力があるのはいいこと。

そこまで言うなら試してみよう。


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浣腸をされ、ただでさえ漏らしてしまいそうな中、
脚を拘束され。


真っ赤になるまでスパンキングをされ、鞭を打たれ。


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苦しそうな声をあげながらも耐えるT。


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赤くなったお尻にロウソクを垂らされるのは
すごく痛くて熱いと思う。

でも苦しさを耐えさせるだけじゃなく、
所有物になるかもしれないものをもっと赤く可愛くしてやりたくなるの。


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悲鳴のような声をあげながらも逃げずに耐え…。
(というよりも、拘束されているので逃げられないのだけど。笑)


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乳首や金玉にも垂らされ。


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頑張ったTへご褒美として足の奉仕をさせる。

ご奉仕がご褒美になるなんて、不思議。


たくさん蒸らされた足裏を舌を使いご奉仕。


将来的には便器としても調教されたいというTに
聖水を。




後から聞いたら、お尻の色が変わる程の痛みに耐えられたのは私が初めてだそう。

それほど私に夢中になっていたと。

本来、ハードなプレイや苦しいプレイを耐えることができる、受けれる原動力ってそこも大きいんじゃないかな?と思う。

この人だったら、この人にしていただくのであれば。

それってすごい嬉しいことだし、
その気持ちを忘れないで欲しい(^^)


次はどんな調教をしようか。

今から楽しみ(^^)