Fetishi-SM 七緒BLOG : プレイの合間に生まれる想い鞭スパンキング拘束腹パン

プレイの最中ではなく、プレイとプレイの間。

プレイが終わり、家に帰り、また次のプレイをするまでの日々。

その中で生まれる想いや感情もある。

例えば「次はこんなプレイをしてもらいたいな〜」「この衣装も見てみたいな〜」ってのもそう。

逆に、前回のプレイを思い返してみたり。
「女王様のここが素敵だったな」「この内容はキツかったけど頑張ったな」とか。

「終わって数日間はもう二度としないなんて思ったのに、一週間後には何故かまたしたくなっていた」なんて思う子も多そう（笑）

最近感じたHの魅力は、私の為に頑張れる所。

もちろん、自分自身の為となると変わらずヘタレではあるけど。

でも「七緒様の為に頑張ろう」と痛いことも、辛いことも、泣きながらでも耐えようとする姿はすごく素敵♪

とはいえ、最初からそうだったか？と言うとそういう訳でもない。

最初は今より更にヘタレだった。

そして「七緒様の為に頑張ろう」というより、恐怖と痛みのみで支配されている、と言った感じ。
(まあ今でも多くは恐怖と痛みだろうけど)

何なら、最近になるまでプレイ前は辛うじて何したい〜？とかは話せるものの、プレイ終わりは目も合わせられないで震えてるような状態が続いていた（笑）

恐らくプレイ中に深く考える余裕なんてないだろう。

なのにいつ心境の変化があったのか、と思うと、毎回のプレイとプレイの間、会っていない時間に色々なことを考えているのだろう。

きっと、そういう時間も大事。

お陰で今少しは頑張れてるものね(^_^)

この日もヒィヒィ情けない姿をしながらも頑張りました！